本当は知りたい!?人に聞けない不妊治療の最前線


妊活に必要なのは生活習慣の改善から!

結婚しても子供が授からず、不妊治療をしようか迷っている人は、なかなか人に相談できませんよね。専門医に相談するのが一番ですが、どんな方法があるのか少し紹介します。まず不妊治療で最初にすることは、生活習慣の見直しです。適度な運動を行うことや夜型の生活を改めて早寝早起きを実践すること。女性は冷え性の方が多いので、体温を上げる温活も重要です。体温を上げると女性ホルモンの働きが良くなり、妊娠しやすい体になります。まずは、生活習慣を見直し、栄養バランスの良い食事を心掛けることから始まります。特に妊娠を考えている女性に必要とされる栄養素は、葉酸です。ほうれん草などの緑黄色野菜や、果物、豆類、レバーなどに多く含まれています。また、たばこを控えることやアルコールの飲みすぎには注意しましょう。

卵子提供プログラムとは?

生活習慣を改善したものの、やっぱり妊娠できないという夫婦には、卵子提供という選択肢があります。海外での治療が主流になりますが、日本人ドナーからの卵子提供も多くなってきています。卵子提供プログラムとは、何らかの原因で奥さんの卵子が使えない場合に、ドナーから卵子を提供してもらい、旦那さんの精子を使って体外受精をさせ、奥さんの子宮に戻す方法です。旦那さんの精子が使えない場合には、ドナーから精子を提供してもらいます。体外受精が成功し子宮に戻す前に、遺伝病や染色体異常がないかを調べるのが着床前診断です。日本では、医学的に重い遺伝子の病気のある人か、習慣流産のある人しか受けられませんが、海外では、希望に応じて行うことができます。安心して出産したいという夫婦が多くなってきており、着床前診断を受ける人たちは増えてきています。

卵子提供はドナーからの卵子を使い体外受精させる方法です。例えば高齢で妊娠が難しくなっても妊娠する確率が高くなります。